17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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津山市議会 2016-09-05 09月05日-02号

城下町津山シンボル津山城、国内2番目の規模を誇る旧津山扇形機関車庫をメーンとする施設としてリニューアルオープンした津山まなびの鉄道館、また城下町のたたずまいをあらわしている国の重要伝統的建造物群保存地区城東地区、作州城東屋敷津山の偉人箕作阮甫旧宅、洋学歴史を学ぶ津山洋学資料館城東むかし町家、数々の神社仏閣が建ち並ぶ城西地区城西浪漫館、作州民芸館、時間をたっぷりかけないと回れません。 

津山市議会 2015-12-08 12月08日-03号

提案工場用地は、地区東部核施設である洋学資料館城東むかし町家箕作阮甫旧宅に隣接しておりますので、にぎわいを生む施設を配置できれば、このエリア魅力をより一層効果的に高められる立地条件にあると思います。また、地区西部核施設として整備する苅田家町家群とともに、相乗効果を生み出せる事業提案が求められます。

津山市議会 2015-03-11 03月11日-04号

洋学資料館周辺は、箕作阮甫旧宅城東むかし町家などの施設が集中する、城東重伝建地区の中でも拠点性の高い地区でございます。議員の御提言は、洋学資料館周辺にさらに魅力ある施設を配置することで、城東地区全体の振興と活性化を目指すべきとの御指摘と受けとめております。まずは重伝建町並み景観洋学資料館の雰囲気を保ちながら、相乗効果により魅力を高められるよう検討してみたいと思います。 

津山市議会 2008-09-10 09月10日-04号

津山で、昔の町並みの中の建物を保存する動きが起こったのは、昭和50年に箕作阮甫旧宅が国の史跡に指定されたことがきっかけとなっている。翌51年に旧宅解体修理が行われ、52年に公開が始まった。そして、昭和56年には奈良国立文化財研究所による町家調査が実施された。 昭和60年代に入ると、出雲街道沿い城東地区中心とした町並み保存動き活性化する。

津山市議会 2008-06-09 06月09日-02号

次に、今後残る区間事業化する方針かどうかということでございますが、今回の無電柱化は、箕作阮甫旧宅や新洋学資料館建設等中心とするまちづくりを支援するために、モデル区間として実施をするものでございます。無電柱化はあくまでまちづくり支援策一つでございまして、残る区間につきましては、家屋の修理修景による町並み保存等まちづくりの進展を見ながら検討することになります。 

津山市議会 2002-06-11 06月11日-03号

現在生家生家跡で標柱表示しているものに箕作阮甫旧宅、津田真道旧宅宇田川興斉旧宅尾上柴舟生家西東三鬼生家跡等があります。尾上箕作津田宇田川らは市で設置したものでございます。西東三鬼の句碑は文化協会設置したものであります。著名人生家跡案内標柱設置することにつきましては、郷土愛の醸成や観光資源としても役立つものと考えられます。

津山市議会 1994-06-15 06月15日-04号

津山郷土博物館津山洋学資料館津山弥生里文化財センター、民間の津山科学教育博物館津山歴史民俗館は、いわゆる博物館ですが、博物館を広義に考えれば、箕作阮甫旧宅、城東むかし町家城東町並み、民家ではありますが、二宮の立石家住宅博物館の範疇に入ると思います。このように津山は長い歴史文化が生み出した博物館のたくさんあるまち博物館都市ミュージアムシティーの特徴を持っていると思います。 

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